オーダーメイド作品をあなたの部屋に
【良いアートは1日を少しだけよくする】
突然ですが、あなたの自宅あるいは会社にアート作品は飾られていますか?
絵画・彫刻・陶器、その他にも様々なアート作品であなたが毎日過ごす空間を彩ることができます。
しかしながら、まだ日本では自分の部屋や自社にアート作品を飾られている方は少数です。
これは「現代アート」というアートにおける最先端の分野が日本に入り始めて僅かな時間しか経っていないためです。
これがアート作品を自分の生活の中に取り入れる習慣のある海外だと、むしろアート作品が部屋にない方が不自然なことらしいです。
例えば、こちらの写真をご覧ください。
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これは2年前に韓国に行った際のあるカフェで撮った写真です。
このように大きな空間に大きなアート作品を飾ることが、隣の国では当たり前だっだりしています。
その他にも世界的大企業であるFacebookでは、アーティストに自社のオフィスで作品を製作してもらい、その作品をそのまま展示するプログラムなども実施しています。
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このようなオフイスに!!
アート作品はリラックスしたい空間や働く空間、あらゆるショップで飾られ、そこにいる人々の目に触れ続けています。
海外の方々はアート作品からどんな良い影響が自分に与えられているか、体感されている方が多いです。
そして、日本でもここ2、3年前くらいから徐々にその流れが入ってき始めています。
特にビジネスシーンにおいて、その影響は顕著です。
「美術の背景には、各時代の歴史や価値観、文化、そして経済状況が表れています。つまり、美術を知ることは、世界的な教養を学ぶことでもあるのです。」
ー「世界のビジネスエリートが身につける教養 西洋美術史」
より抜粋
「グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、あるいはニューヨクやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに参加するのは、こけおどしの教養を身につけるためではありません。
彼らは極めて利己的な目的で「美意識」を鍛えているのです。」
ー「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?経営におけるアートとサイエンス」
より抜粋
このように、日本でもアートを日々の生活の中に取り入れていこうとする動きが、加速していっています。
ここまで話してくると、
「アートが良さそうというのは分かってきたけど具体的に何をすれば、自分の生活の中に取り入れられるの?」
という疑問が湧いてくるかと思います。
そこでオススメの方法があります。
それは、「アート作品を購入して部屋に飾る」ということです。
それもオーダーメイド作品を!
「えっ、美術館で展覧会を見に行くのじゃダメなの?」
そう思った方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん美術館で名画を鑑賞することも良いことですが、自分のお金を払って、自分お気に入りのアート作品を自宅やオフィスに飾る方がよりアートを体感を持って嗜めると言えます。
なぜアート作品を自分の部屋やオフィスに飾り続けるために購入した方が良いか?
それは、
「自分が選んだ作品を毎日、自分が決めた場所で展示し続けられる!」
こういったことが出来るからです。
アート作品はただ美術館で鑑賞してくるだけでは瞬間的な刺激で終わってしまいます。そうではなく、日々を過ごす自分の部屋やオフィスに自身の感性に合った作品を飾ることで、毎日感じ方が変わってきます。
作品を購入した日、作品が届いた日、作品を飾り始めた日、作品を飾って3日目、1週間、1ヶ月、3ヶ月、1年、3年、10年、それから、、、
それぞれ作品から感じることが変わっていきます。
感じ方が変化していく中で、あなたの感性も磨かれ、豊かな空間になっていきます。
是非このことを体感して頂くと、よりアートを身近にかつ実感を持って楽しめます。
それはこれまで作品をご購入されて来られてた方を拝見してきてもそうでした。
では、
「どうすればオーダーメイド作品を注文できるか?」ですが、
通常であれば、ギャラリーに足を運んでギャラリストに注文を申し込むか、作家に直接お願いするかになります。
しかし、これはコレクターの方向けと言えます。
なぜなら、普段からギャラリーに通い、作家と交流を重ねて、好みの作家の方々を見つけて、いくつか作品を購入して、やっとこの作家にオーダーメイド注文してみようかなと、労力と時間が多分にかかってしまうからです。
そのため今回は、これまでにオーダーメイド作品を制作してきた、僕自身がオーダーメイド作品のご注文を受けることにしました。
あなたが今回やるべきことは、普段は中々出会えないアーティストとじっくりお話をして、どんなアート作品を自分の部屋に飾りたいか決めるだけです。
僕は美大生の学部3年生の頃には、ギャラリーにスカウトされ、さらに自身もアート事業としてスペース運営を行ました。
そのため、これまで大企業や海外であらゆる作品のご注文を承ってきました。
そして、今回はある条件のもとオーダーメイド作品の注文を広く受け付けることにしました。その条件とは、先着5名まで、10月31日(水)を持って作品の注文を打ち切るというものです。
それは、僕が制作する作品のクオリティーを保つためです。
そして、こちらが今回のオーダー表になります。
作品の大きさによって価格が変わっています。
また、それぞれ特典がついてきますので、自分に合ったものを選択して頂ければと思います。
今すぐ、下記から申し込みをしましょう!
繰り返しになりますが、作品のクオリティを保つために、
先着5名、10月31日(水)までの限定的なお申し込みとさせて頂きます。
お申し込みはこちらから
↓ ↓ ↓